よくあるご質問 | 湘南成建

皆様からよくいただくご質問に対して、回答をまとめましたので、参考にしていただければと思います。

基本的なQ&A

A.リフォームする箇所の周辺に荷物があれば、可能な範囲で整理しておいてください。
また、工事中に部分的に家が使えなくなる場合は、そのための準備も必要です。

A.「湘南成建」は、リフォーム後のアフターフォローを何よりも大切にしております。
施工後も何かご心配事がありましたら、何なりとご相談ください。

A.外壁工事や屋根工事の工期は、基本的に1週間～2週間ほどが目安です。

A.足場の組み立てや養生シートを張る作業などは、雨天でもできる場合がありますが、塗装作業は塗料が雨で薄まってしまうのでできません。
雨だけでなく、湿度が高いかどうかも判断基準のひとつになります。

A.弊社の場合、お見積もりは一切無料です。
見積書を作成しても、お金をいただくことはありませんので、安心してご依頼ください。

A.塗り替えは可能ですが、施工後の塗り替えは基本的に自己負担となります。
施工中に塗り替えをご希望の場合も、追加料金が発生するケースが多いので、塗料の色選びは慎重に行うことをおすすめします。

A.リフォームを行う際は大量のゴミが出るため、廃材の処分は業者が一括して処分をするのが一般的です。
その際は、廃材処分費が必要となります。

A.弊社の方でご近所様への挨拶を行うことも可能ですが、お客様ご自身が挨拶をされることで、より円滑にリフォームを進められる場合もあります。

A.弊社の場合、事前にお客様のご要望をしっかりヒアリングしておりますので、ほとんど追加工事は発生しません。

A.外観をよくすることはもちろんですが、外壁の塗装やサイディングを行うことで、建物の構造部分の劣化を防ぎ、長く快適な住まいをキープすることができます。

A.外壁塗装や外壁サイディングに完璧に適した季節というのはありません。
リフォームが必要と思った時期に、天候や湿度などを見ながら進めていくのが、ベストの方法でしょう。

A.外壁塗装の耐用年数は、5年～20年ほどと、塗料の種類によって開きがあります。
外壁サイディングの耐用年数は30年～40年ほどなので、外壁塗装に比べてかなり長めです。

A.壁や屋根を見たときに、「劣化が始まってきたかな」と思ったら、施工を依頼するサインと考えた方がいいでしょう。
塗膜剥離や亀裂だけでなく、コーキングの破損などもチェックする必要があります。

A.屋根に塗装や重ね葺きを施すことで、雨水や風が構造部分に入り込んで腐食や雨漏りをするのを防ぎ、家を長持ちさせることができます。

A.屋根塗装や屋根重ね葺きに完璧に適した季節というのはありません。
リフォームが必要と思った時期に、天候や湿度などを見ながら進めていくのが、ベストの方法です。

A.屋根塗装の耐用年数は5～20年ほど、屋根重ね葺きは20～40年ほどです。
そのため、耐用年数を考えて屋根重ね葺きを選ぶお客様も多くいらっしゃいます。

A.屋根を見たときに、「劣化が始まってきたかな」と思ったら、施工を依頼するサインです。
漆喰にヒビが入っていたり、スレート屋根の棟板金が浮いていたり、色褪せや錆などもサインのひとつです。